全国でも珍しい 音楽デイサービス フローレーベン
~心のケアと音楽を特徴としたキュア=癒しとリハビリの楽園~
「歌のつばさ」では、本当の意味で人格を尊重した『人間らしい介護・看護とは、心のケアを基にしたものである』との一念から、ご利用者の方々が生きがい喪失感や孤独感を癒されて、心が持続的に満たされる真の生きがいを持って豊かな日々を送って頂けますよう、スタッフ一同心を込めて支援させて頂きます。
「歌のつばさ」のデイ施設の最大の特徴は、音楽を主とした「音楽デイサービス」であることです。このデイサービスがご利用者様にとって、音楽を通しての心身の癒しとリハビリの楽園(「らくえん」及び「がくえん」)になってくれますように、と願っています。 又「歌のつばさ」の訪問看護では、ニーズに応じて音楽療法も可能な限り取り入れながら、自宅訪問の看護・療法によりご利用者様の心身の癒しとリハビリを実現し、 在宅生活に楽園の華やかさと潤いがもたらされますようにと願っています。
全国でも珍しい音楽デイサービス『歌のつばさ』!
音楽は、直接感性を通して心に働きかけて脳を活性化し、心身の癒しや心身の活性化に特別の意義があります。
また、歌や音楽は思い出と結びついていますので、特に高齢者には回想法としてとても役立ち、認知症の予防や軽減を始め、
その音楽療法の効果が研究され、実証されてきています。「歌のつばさ」はその点に注目し、専門的音楽療法や、音楽による
心身のリハビリを高齢者のケアの切り札と考え、練馬区初、全国でも珍しい「音楽デイサービス」として、2009年10月にスタートしました。
2015年2月には同じ練馬区の谷原に「音楽デイ 歌のつばさ」がオープン(2024年10月、上石神井に移転でリニューアルオープン)。
2018年3月にはひばりヶ丘に「歌のつばさデイ ひばりが丘」をオープンしました。
ひばりが丘店の定員は24名以上とし、地域密着のデイサービスではないため、東久留米市以外の周辺自治体からも広くご利用いただけます。 それにより、ますます広がるニーズにお応えしようと思っております。
「歌のつばさ」では、毎日音楽サービスが一日全体に散りばめられています。心身の癒しと心身の活性化を通して人生の質(QOL)
を高めるために音楽が持つ力を信じて、「歌のつばさ」は、ドイツの作曲家メンデルスゾーンの名歌『歌の翼に』から
命名しました。その歌詞にあるように、『歌の翼を借りて行かな 幸(さち)にあふるる夢の国へ』と皆様を毎日お誘いします。
音大卒演奏家介護士によるリハビリを交えた音楽教室
ソプラノ歌手介護士による親しみやすいコーラス教室

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